研究開発投資の重視

科学者や研究者との協働は、Geistlichの科学的アプローチの決定的重要事項です。自社の研究開発部門ではトップクラスの科学者や研究者が新しいバイオ材料の研究開発を進めています。全社員数の割合から見ても研究開発部門は特に大きく、最新テクノロジーや最新装置への積極投資を継続的に実施しています。もう一つの重要事項として、大学との密な交換をグローバルレベルで維持しています。

広範な研究分野

細胞生物学・生化学・材料学から分析研究やプロセス開発まで、研究は広範な分野に及び、骨や組織の再生に重要な全ての領域を網羅しています。研究の役割は生物学的マトリックス構造を開発することです。

"私たちは継続的に研究に投資しています。"
Dr. Terance Hart, Director Research Geistlich Pharma

ゴールは、生体組織の再生のため、マテリアルと生体の最適な相互作用を実現することです。Geistlichではマトリックス構造の生物学的特性を深く理解するという条件を自身に課してきました。骨やコラーゲンの加工や精製には1851年の創業以来従事してきたのです。その上に、臨床や一般使用に理想的な製品を製造すること、さらに、それら製品を優れた科学データで裏付けることを目的としています。

 

数百件の研究が効果を実証

Geistlichのバイオ材料に関する学術論文は、現在までに900件を超えます。Geistlich Pharmaの新開発品は、品質、安全性、効能の全てで厳しい自社基準を満たすまで徹底して試験されます。Geistlich Pharma AGにとっては、患者さんに適正な治療を受けてもらうための臨床的ニーズの理解が不可欠です。世界各地のエキスパートの広いネットワークはそのためです。臨床家や著名なオピニオンリーダーとの協力で、Geistlich Pharma AGは新製品や新しい治療コンセプトを開発し、研究への継続投資を行っているのです。 

 

科学的アプローチへの集中

科学的アプローチ、さらに大学とのパートナーシップは、創業時からの確固たる方針です。ロマ・リンダ大学(カリフォルニア州)のProf. Dr. Philip J. Boyneを中心に世界各地の研究者と骨再生領域のパイオニア的研究開発を行い、骨補填材 ガイストリッヒ バイオオス コラーゲンメンブレン ガイストリッヒ バイオガイド を成功させました。Geistlich Pharma AGは科学に基づく開発手法に専心し、徹底した学術研究の実施とこの領域への積極投資を今後も継続していきます。

Mirjam_Kessler_140x140.jpg
Dr. Mirjam Kessler
Director Corporate Communications