上顎前歯部への歯周組織再生:保存の見込のない2本の歯を、歯周組織再生療法により保存した (歯牙番号21, 11, 12).
術前のX 線写真で、広範な骨ロスがある。
ドキシサイクリンによる抗菌治療後の術前の臨床的状態。
デブライドメントとルートプレーニング実施後の治療部位。
アメロゲニンデリバティブマトリックスでの治療後に、
ガイストリッヒ バイオオスで欠損を充填。
創傷閉鎖後の状態。
術後1ヶ月。骨の状態に改善が見られる。
術後5 ヶ月の臨床状態で、コンポジットで歯頚部を封鎖する前の状態。
術後10ヶ月の最終修復。
ガイストリッヒ バイオオスとガイストリッヒ バイオガイドは、完全な機能性付着の再確立をサポートする。
臼歯部領域の治療
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